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マナー(2)

他のブログサービスの会社がトラックバックをどう捉えているか調べてみました。

「トラックバック」は簡単にいうと "関連している記事同士のリンク" です。あなたが別のブログに書かれた特定の記事を見て、それに関連する内容の記事を作成した際、記事元に対して関連記事が作成されたことを知らせることが目的です。(exciteより
トラックバックとは、ブログ記事からほかのブログ記事に対して、その作者に通知をしながらリンクする機能です。(yahoo!より)
トラックバックとは、「Aさん」が閲覧した「Bさん」のBlogの内容に関連する投稿を、「Aさん」の自分のBlogに投稿したい場合にトラックバック機能を利用することによって、「Bさん」のBlogから「Aさん」の記事にリンクを貼ることができる機能です。(doblogより)
トラックバックとは、他のブログにある記事に対して、あなたのブログの内容を表示してもらったり、リンクを張ってもらうための機能です。(seesaaより)


トラックバックとは、Aさんの投稿した記事についてBさんが他のBlogで記事にしたときに、「きみの投稿したネタに関する投稿をしたよ」ということをAさんに通知する仕組みです。(livedoorより)


ブログの記事同士の「関連」を知らせる機能です。(amebloより)


トラックバックとは、「あなたの記事に関連する記事を私のブログで公開しましたよ」と相手に伝えられる機能です。トラックバックは、関連記事を公開したことを相手に伝えるだけでなく、自分のブログに読者を誘導する効果もあります(lovelogより)

どこでもキーワードは「関連している」ということにありそうです。リンクを貼ることを前提としているものも見られますが、全部ではありません。そしてjugemではこんな風に書かれていました。

逆にトラックバックを受けた人は自分の記事に「あなたが興味を持つかもしれない記事がここにありますよ」という意味でトラックバックを使用する場合もあります。たとえば北野武監督の「座頭市」の感想を書いた記事に対して、監督の別の作品である「HANABI」のDVDについての記事を書いた人がトラックバックを打つ場合などがこれにあたります。


これだとココログで書かれていたものとはニュアンスが違ってきます。

それでは、ブログの発祥の地、アメリカではどうなのでしょう。まず、typepadを開発、トラックバックのシステムを考案したSix Apartでは

In a nutshell, TrackBack was designed to provide a method of notification between websites: it is a method of person A saying to person B, “This is something you may be interested in.” To do that, person A sends a TrackBack ping to person B.


と言及しています。これは、jugemで書かれていたことと同じです。では、それがアメリカでの一般的な使われ方なのかといくつか探してみたところ

Trackback is simply a way for one web site to say, "Hey, I'm talking about you over here." The web site that's being talked about can then keep a list of links to sites that have referenced the article, thus providing more related content to its readers.(あなたのことについて書いていますと知らせる方法の一つ) http://www.yourtotalsite.com/about/Trackback.aspx

とか

Trackback is a means for one Web page to let another Web page know that it's been linked to.(リンクしていることを知らせる方法) http://blog.case.edu/FAQ#whatsTrackback

と説明を見つけました。
つまり、トラックバックに関しては日本もアメリカも明確な定義などないということなのでしょうか。
(3)に続きます。

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コメント

こんにちは。
各社の見解をとても興味深く読ませていただきました。
ブログそのものがまだ発展途上なので、TBの解釈もいろいろなんでしょうね。
TBを送らせていただき、TBについての記事を書いてみました。

投稿: Tompei | 2005/04/26 16:50

はじめまして。

↑でコメントしていらっしゃるTompei さんのところからやって参りました。

で、いろいろ考えさせられました。
と同時にすごく勉強にもなりました。
ありがとうございます。
ただいま、トラックバックについて沈思黙考中です…
(当該記事にリンクを貼らせていただきました)

投稿: わかぽん | 2005/04/26 18:41

tompeiさん、こんばんは。
TBありがとうございます。
コメントは記事の方にさせて頂きますね。

投稿: Kako | 2005/04/26 22:21

わかぽんさん、はじめまして。
1年近くブログを続けてきていますが、いまだにどうするのがいいのか悩みはつきません。
この記事がわかぽんさんの参考になればよいのですが・・。
でも、あれやこれやと試行錯誤することが、今後につながっていけばいいなと思っています。
どうもありがとうございました。

あ、もしかして何かためらわれたのでしょうか? TB歓迎です!

投稿: Kako | 2005/04/26 22:37

初めまして。
フリーライターの松岡と申します。

ブロードバンド・ニュースサイトの「RBB TODAY」で、私が連載しておりますコラムにて、
こちらのエントリーをリンク付きで紹介させていただきました。
該当記事は以下の通りです。

第11回『松岡美樹のブロバンよろずウォッチング』
-議論の呼びかけはトラックバックスパムか?-
http://www.rbbtoday.com/column/watch/20050524/

事後のお知らせになり恐縮ですが、
よろしくお願い致します。

投稿: 松岡美樹 | 2005/05/25 04:45

松岡美樹さん、はじめまして。
わざわざお知らせ頂きありがとうございます。

トラックバックについては本当に沢山の方が話題にされていて、まだまだ模索中という感じがします。

今回松岡さんが試されたトラックバックの方法は「うむ、そういう使い方もあるのか」といった感じでした。トラックバックは複数の人が何か自分の考えをそれぞれ述べ合うというのにとても適していると思うのですが、「あなたの意見をお伺いしたい」となると、確かに今までの枠の中に収まらないですね。自分の記事で「意見募集」とするぐらいでしょうか。

そう考えると、まだまだブログは進化の余地があるのかもしれません。

投稿: Kako | 2005/05/26 00:21

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