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マイナスイオンって何なの?

今日、電器屋さんのチラシを何気なく見ていたら色々な商品にこれを発生させる装置が付いている。
マイナスイオン。
なんだか聞くだけできもちよさそうだが、そしてそれが当たり前のように使われるのだが、私にはどうもうさんくさく思えて仕方がない。それというのもこれが何なのか私にはさっぱりわからないからだ。

調べていたらとても分かりやすいHPを見つけた。

http://www.kasoken.com/home/home_07.html

私の中でもやもやしていた気持ちがすっと晴れた。

要するに「実態がはっきりしていない」「効果もはっきりとは分からない」ということらしい。私が感じた違和感はまちがっていなかったようだ。

どうも人間は難しい科学を持ち出されると、水戸黄門の印籠を見せられ時のように「ははー」とひれ伏してしまう傾向がある気がする。それが自分にとってなんだか分かりづらそうだとなおさらだ。その辺の心理をうまく突いた詐欺が横行するのも分かる。なんちゃらかんちゃらと難しい言葉を並べ立て、なんとかの権威とかいう**博士が推奨していると聞いただけで、なんだかありがたく思ってしまうのだ。

簡単なことを難しい言葉で置き換えて七面倒くさくしている人物は疑った方がいい。
逆に、難しいことを平易な言葉に直して一生懸命説明しようとしてくれる人物は信用できそうだ。

そうそう、もうすぐ参院選。この法則はこんなことにも使えそうだ。

ところで、リンクしたこのHP。昨年のニフティのホームページコンテストで優秀なサイトとして表彰されていたのでもともとなじみがあった。身の回りのことへの科学的なアプローチが素晴らしい。このマイナスイオンの説明だってかなりのものだ。・・と、参考文献の欄を見てちょっと驚いた。「ファインマンの物理学」。知る人ぞ知る、工学系で学ぶ人間なら多分ほとんどの人が手にするバイブルだ。この管理人の専業主婦さん、何者? とプロフィールを見て納得。予想通りだった。

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コメント

マイナスイオンとは空気中の水分子を細砕した時にでる水分子のそマイナス電価のものをいうようです。同時にプラス電荷のものもでます。発生は瞬間のものです。電気と放射線を使うものがあります。
家電製品以外は水分子粉砕のために、放射性鉱石を使います。後者は衣料やアクセサリー、また水をそ放射線鉱石に流してほマイナスイオン水というものもあります。「薬石効無く」という言葉がありますがその石です。古来より放射線鉱石を治療に使っていたのも事実です。「なんでもあり」の怖い怖い中国から輸入している鉱石もあります。放射性物質は法で厳格に規制していますが、微量の場合取締対象外です。しかし製造のため一定量を保管すると危険数値に達する時もあります。鉱石の場合効果があるほど使うと放射線レベルが上がります。効果があるとは明確になっていません。自然界のX線だけで十分ですから、家族には、そういうものは身に付けないよう忠告しています。特に幼児
電気、鉱石いずれを使ったマイナスイオンでも、効果は誰も明確に効果は証明できません。「信じれば救われる」レベルです。

投稿 病葉 | 2004/06/18 03:43

コメントありがとうございました。

私という人間はかなりいい加減に生きていると自負しているのですが、何故だかこういうことだけは納得できないと嫌なんですね。だから、「マイナスイオン」がらみの商品はほとんど購入していないのです。雰囲気だけで「身体にいい」と言われてもちょっと・・・。

同様のことに最近人気の「酸素を吸入する機械」があります。あれは本当に科学的な効果があるのでしょうか? 酸素濃度は高くなりすぎると身体に害を及ぼすんじゃなかったでしょうか(うろ覚え)? そりゃあ、酸素の薄い高山や激しい運動の後ならいいでしょうが・・。

話が逸れてしまいました。
知らないということはちょっと怖いのかもしれないなと、病葉さんのコメントを見て改めて思いました。

投稿 Kako | 2004/06/18 10:29

こんにちは、poohotosamaです。

確かに、マイナスイオンってよく分かりませんが、私は信じてます。

元々、水は極性があって、プラスとマイナスの電荷に分かれやすい性質があります。

夏に打ち水をすると、何か良い”におい”がすることってありませんか?
理屈は良く覚えてませんが、何かの本で、その’におい’がマイナスイオンだと言ってました。
私は、その’におい’を嗅ぐと気分が落ち着くので私はマイナスイオンがなんとなく好きなのです。

マイナスイオンが効くのは、常温以下の時だけで、お風呂のお水は温度が高く、プラスイオンがより活性なのでいい気分にはならないようです。

関係あるかどうか分かりませんが、人間の体は弱酸性なので、アルカリ性のマイナスイオンで中和されるから気分が良いのかも知れません。

投稿 poohotosama | 2004/06/19 16:24

poohotosamaさん、こんにちは。
こちらの方にもいらしてて頂けたのですね。コメントありがとうございます。

んー、ちょっと書き方が悪かったのかもしれませんね。別に私はマイナスイオンがインチキだと思っているわけではないのです。ただ、ちょっと分かりにくいな、と。
みんなが当たり前のように使っている言葉がどうしても理解できなくて、調べてみたらやはり実態の分からないものだと知ってちょっとほっとしたということなんですよね。
ああ、分からなくても仕方なかったんだなと。

マイナスイオンに関しては本もあたってみたことがあるのですが、やはり私にはちょっと難しかったですね。水の分子そのものがマイナスに帯電するのだと説明しているものがあるかと思うと、水酸化イオンの水和物だと書いてあるものあるし(ああ、これも間違っているかもしれません。限りなく不安です)。高校時代の化学の知識はすっからかんになっていて使い物にならなくて(涙)。「分からないぞー」といばるのも格好悪いですけど。

結局、自分が気持ちいいかどうかってことで感覚的に判断するのが一番いいのかもしれません。頭で考えずに、今度電器屋さんで比べて感じてこようと思います。「論より証拠」ですね。

投稿 Kako | 2004/06/19 21:38

マイナスイオンのネガテイブキャンペーンをやっているのではありません。がマイナスイオンの定義は確信もてません。
マイナスイオンといわれるものを計測するときは、恒温恒湿の部屋で計ります。放射性物質や、電磁波で発生したと思われるマイナスイオン、簡単にいえば、放射性物質を混入した繊維や化粧品に風をあてたのち、その空気中の組成の電荷を測ります。(プラス値もマイナス値も出ます)。不成績の時は目的の数値が検出するまで放射性物質を混入します。しかし、そこまで入れると原価が高くなる、放射性物質という特異性から不安もある。
そこで、「マイナスイオンが発生する物質を入れています」という程度でお茶を濁している商品が多いということを、お知らせしたいのです。
マイナスイオン値の計測の時面白いことがありました。
人体の肌(計るとマイナスイオン商品よりも値が大きいのです。毛穴呼吸のせいです。勿論人間の息もその値が大きくなります。
呼吸息には微小水分子(マイナスイオン学者がいう水クラスタ)が多く含まれるからです。
また。
防虫、抗菌、商品などもその類で、はっきり効果が現れるまで混入すると原価が高くなり、人体への影響も心配になってきます。
薬品混入は、不特定多数の方の継続的使用による健康問題には予測がつきません。{自重気味のスペック」、人体には絶対影響のない量に設定します。
しかし、「その一定薬量を使用しているかどうかは製造業者のみで、調べるには検査機関の協力と経費がかかります。
つまり、健康によいものを使っています、防虫、抗菌に効く薬品を使っています。という程度のものが多い、いいえ、そういうものもあるということなのです。
目に見えない効果をうたう商品は注意しましょうということです。
それと私は放射性物質アレルギーなのです。


投稿 病葉 | 2004/06/20 03:28

マイナスイオンのネガテイブキャンペーンと取らないで下さい。
真意が伝わり難そうなので、補足します。
空気も水も動かず「よどんでいるもの」はおいしくありません。
また健康にも良くありません。
そよ風の中で、息をすれば快感があり、肺も生き生きします。
適量の湿気(マイナスイオン?)があれば尚更です。
水もそうです。水筒の水も良く振って飲めばおいしものです。
せせらぎの水は(空気、酸素も)多く混入し、魚も人間もおいしく感じるし健康に良いのは事実です。
コップの水を1,2電子レンジに入れて飲んでみてください。
いい感じです。
しかしそれを暫くおいて置くと元の水の味になります。
じゃ口からシャワー状に出る水と、そうでない水は味が違います。
このように、水や空気が振動などで微細に粉砕された場合、健康に良いのではないか、ということは十分理解できるのです。
従って、電磁波で空気の組成や湿気(水分子)などを微細にするということは、電気メーカーの言うとうり、そよ風と同じ効果が有ると思います。このような効果をキャッチフレーズとしてのマイナスイオン効果というのなら十分賛成できます。
あたかも物理学的にマイナスイオンというものが存在するような表現には違和感があるのです。

ただ、空調機は掃除をこまめにしてください。
でないと、マイナスイオン設備も粉塵拡散機になります。
マイナスイオンや健康商品に頼る人は、掃除がきらい、節制が嫌いだ、という傾向はありませんか。扇風機をの超遅運転もマイナスイオン効果がありますよ。
マイナスイオンというものが一定の測定値まで発生させるには結構エネルギーが要るのです。
放射性鉱物で継続的に家電製品ほどの値を発生させるには、そこそこの量がいるということです。これこそが、ちょっと怖いのです。

投稿 病葉 | 2004/06/20 04:29

病葉さま、再度のコメントどうもありがとうございます。

多分、私が感じていたことは、病葉さんのおっしゃっていることとあまり変わりないような気がします(間違っていたらごめんなさい)。

私は「マイナスイオン」という言葉が持つイメージだけが先行して、結局何が身体にいいのかがよく分からないままな使うというのが嫌だな、という風に思ったわけです。
至極真面目に取り組んでいるメーカーももちろんありますし、逆にその「マイナスイオン」という言葉をうまいように利用している業者もいやしないかと疑ってしまうのです。マイナスイオンというものの実態が私にはよく理解できず、評価の仕方も難しいということからくる不安です。

これが「科学的にはよく分からないけれど、もう何百年も人間が実体験で積み上げてきた結果なんだよね」と言われて、「あー気持ちいい」と森林の中に分け入ったり、滝壺のそばで深呼吸したりするほうが、私にとっては納得がいくような気がします。感覚人間なんですかね。

放射線鉱物で発生させる件についてはまったく病葉さんのおっしゃるとおりで、「マイナスイオンを発生させさえすればいいのかっ」という感じですよね。そればかりをありがたがるような雰囲気というか、方向性が、私にも違和感があるのです。

もちろん、私もマイナスイオンのネガティブキャンペーンをやるつもりはありませんので、その辺はご理解頂きたいところです。願わくば、マイナスイオン効果を謳った商品にはもっとすっきりと分かりやすく説明して貰って、その有効物質や効果なんかをきちんと定量的に測定出来る方法を開発して頂いて、何より本当の意味で私たちを気持ちよくさせてもらえたらいいなあと、思ったりするわけです。

投稿 Kako | 2004/06/20 11:37

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